機械の最先端トピックス

 

貴島研究所

ものづくりを楽しもう!
自分たちのレーシングカーをつくる。

皆さん、レーシングカーを企画し、設計し、製作し、走ってみませんか。クルマはまだまだ人生を豊かにする可能性を秘めた乗り物です。クルマがもっと速く、もっと安全に、もっと楽しく移動できる為の技術を明らかにする自動車工学、感性工学などを研究してみましょう。レーシングカーづくりを通して、チームワークの大切さ、ものづくりの楽しさ厳しさを体得し、技術者として求められる就業力を身につけましょう。毎年行われている、自動車技術会主催のものづくり・デザインコンペティション(全日本学生フォーミュラ大会)への出場をめざし、一緒に知恵を出し合い、素晴らしいマシンをつくりましょう。

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(第6回大会の会場風景 貴島先生、左から2人目・マツダ関係者撮影)
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2010.12.1TOP

永田研究所

熟練者技能のディジタル化と知能機械システム

工作機械の持つ高精度な位置決め機能と、人間の感覚的な作業能力を併せ持つ知的ロボットの研究を行いながら、微細金型の仕上げ工程自動化という関連業界が抱える課題の解決に向けて取り組んでいます。たとえば、直径4mm以下の小さな自由曲面から構成されるLEDレンズ成型用金型の仕上げ工程に対応できる「柔らかさ(コンプライアンス)を持つデスクトップ型工作機械」のハードウェアと、位置と力をバランスよくコントロールできる制御システム(ソフトウェア)を開発しています。

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微細金型仕上げロボットによる作業工程の自動化
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2010.12.1TOP

結城研究所

地球上に太陽を!
核融合炉が拓く新しい未来社会

皆さんはご存知ですか?日本における食の自給率が約40%であるのに対し、エネルギーの自給率はたかだか4%ほどということを。資源に乏しい日本が自給自立できるエネルギーシステムを確保することは、未来の豊かな人間社会を維持する上で絶対的に不可欠な課題です。私たちは、未来のエネルギー源として期待されている核融合炉の研究・開発に携わっており、太陽で実際に起きている「核融合反応」を地球上で実現するため研究に励んでいます。核融合炉の開発は世界中の研究者との共同研究無くしては達し得ないほどの壮大な研究テーマであるため、国際協力事業(日本学術振興会・日米科学技術協力事業(核融合分野))にも参画しています。

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ヘリカル型核融合炉FFHR(提供:核融合科学研究所)
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2010.12.1TOP

吉村研究所

新材料開発による
夢のエネルギー・環境技術

火力発電や原子力発電に代わる、環境にやさしい新しいエネルギー技術の開発が熱望されています。本研究室では、プラズマやキャビテーションがもつ高いエネルギーを利用して、新しい材料や創成技術を作り出し、クリーンエネルギーと呼ばれる水素を多量に発生する材料や、省エネ材料、環境浄化技術などの研究に取り組んでいます。

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キャビテーションエネルギー

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錆びない、ガスが付かない鉄表面の創成

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クリーンエネルギー水素の発生実験

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海洋環境の浄化
(東京湾でのバラスト水処理実験、
東京海洋大学)

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2013.10.2TOP

大塚研究室

製品の品質と製造コストを
高度に管理する設計法の研究

製品はその性能のばらつきが小さければ顧客に安心感を与え、高品質であると認識されます。しかし、高品質な製品は必然的に価格が高くなります。そこで、顧客の要求に合わせたコストと品質の管理、すなわち設計が鍵となります。本研究室では、この設計に関連した研究に取り組んでいます。

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幾何公差解析

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計測の不確かさ

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数値解析例

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品質保証のための計測

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2016.7.19TOP

海野研究室

熱エネルギー輸送効率向上を目指した
沸騰冷却の研究と先進伝熱技術の開発

スーパーコンピュータや電気自動車用部品のひとつであるインバータなどの最先端機器は、性能向上にともなって電子素子や機器からの発熱量が増え続けています。そのため、次世代の高性能デバイス実現には、より大量に発生する熱を除去(冷却)するための技術が求められています。本研究室では液体が蒸気に変化するときに大量の熱が移動する沸騰現象を用いて、高温の固体面(伝熱面)に着目し、ナノテクノロジーを駆使しながら熱エネルギー輸送効率(冷却効率)の向上を目指す研究と先進伝熱技術の開発をしています。

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水の沸騰画像

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電気自動車ではインバータの冷却が必要

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2016.7.19TOP