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山陽小野田市立山口東京理科大学
山陽小野田市立山口東京理科大学は総合教育と専門教育を通じて未来を担う科学技術者の育成を目指します。
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浅野 比hitoshi asano

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浅野 比

氏名 浅野 比
ふりがな あさの ひとし
職名 講師
学位 博士(工学)
専門分野
  • 分析化学
略歴
  • 群馬大学工学部応用化学科卒
  • 博士(工学)(群馬大学)
  • 山口東京理科大学 工学部 応用化学科 助教
研究シーズ 詳細はこちらから 

浅野 比

主な研究課題

安価で簡便な分析試験紙の開発

安価で簡便な分析方法の開発を行っている。その一つとして,指先ほどの紙の上に分析したい成分と反応して発色する試薬をあらかじめ塗布しておき,その発色の度合いから目的成分を定量する分析試験紙の開発を行っている。本分析方法は安価に作成することができ,特別な分析装置や電源も必要がなく現場での分析が可能となる。

大気中粒子状物質分析

大気中の粒子状物質は人体や気候等に影響を与える。また,粒子の大きさや成分によってもその影響が異なる。したがって,大気中粒子状物質の分析を行うことで,その粒子の起源や生成過程等を明らかにし,大気環境への対策を講じることが可能となる。2013年より山口県山陽小野田市における大気中粒子状物質を継続的に分析し,粒子の成分およびその濃度に与える影響について研究を行っている。


代表原著論文

  1. Development of ethenetetrathiolate hybrid thermoelectric materials consisting of cellulose acetate and semiconductor nanomaterials: H. Asano, N. Sakura, K. Oshima, Y. Shiraishi, and N. Toshima, Jpn. J. Appl. Phys., 55 (2016). 10.7567/JJAP.55.02BB02
  2. Analysis of Major Inorganic Ion Components of Atmospheric Particulate Matter in Sanyo Onoda, Yamaguchi, Japan: H. Asano, T. Hasegawa, and Y. Shiraishi, Bunseki Kagaku, 64 (2015) 775.
  3. Development of paper-based microfluidic analytical device for iron assay using photomask printed with 3D printer for fabrication of hydrophilic and hydrophobic zones on paper by photolithography: H. Asano and Y. Shiraishi, Anal. Chim. Acta, 883 (2015) 55.
  4. Characterization of aerosol in the atmosphere at Syowa Station by X-ray fluorescence spectrometry (XRF): T. Aoyama, H. Asano, T. Kikuchi, and M. Wada, Antarctic Record, 54 (2010) 835.
  5. Characterization of aerosol in the atmosphere at Syowa Station by Helium Microwave Induced Plasma Atomic Emission Spectrometry (He-MIP-AES): H. Asano, T. Aoyama, T. Kikuchi, and M. Wada, Antarctic Record, 54 (2010) 819.

主な国際・国内活動

  • 日本分析化学会正会員
  • 日本化学会正会員
  • 日本分析化学会中国四国支部幹事
  • 東京理科大学客員研究員
  • お問い合わせ

    TEL0836-88-3500

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